職⼈が⼿間暇込めて
お作りしております
永楽屋⾃慢の
佃煮や菓⼦が⼊った
御中元・夏ギフトを幅広く
ご⽤意しております。
企業・法⼈様向けのご注⽂も
対応しております。
ご⽤途に合わせたのし紙をご⽤意しています。
また、ご指定の表書きや
お名前もお⼊れできます。
当店オリジナルの包装紙で
お包みいたします。
また、商品に合わせた⼿提げ袋も
ご⽤意いたします。
送り分けに便利な複数お届け指定です。
お届け先ごとに、
ご希望お届け⽇の指定が可能です。
御中元・夏ギフトで⼈気のゼリーや
⽔⽺羹などの涼菓詰合せをはじめ、
夏限定の琥珀レモンの雫が⼊った商品もご⽤意しております。
ご予算がある場合には、
こちらからお選びいただくのがおすすめです。
3,000円未満の御中元・夏ギフトを
お探しの⽅はこちらの商品がおすすめです
3,000円台の御中元・夏ギフトを
お探しの⽅はこちらの商品がおすすめです
4,000円以上の御中元・夏ギフトを
お探しの⽅はこちらの商品がおすすめです
御中元を贈る時期は、地域によって異なります。
ただし、近年では地域に関係なく7⽉中旬までに贈るのが⼀般的になってきておりますので、この時期にお贈りすれば失礼には当たらないといえます。暑中御⾒舞に関して、「暑中」は歴の上では⼟⽤の時期をいい、年によって⽇付は変わりますが⼀般的には7⽉20⽇頃から8⽉7⽇頃までを指します。そのため「暑中御⾒舞」を贈る時期は、⼀般的には7⽉20⽇頃から⽴秋(2025年の場合8⽉7⽇)の前までが適切な時期になります。残暑御⾒舞に関して、「残暑」は暦の上では⽴秋を迎える8⽉7⽇頃以降を指します。そのため「残暑御⾒舞」を贈る時期は、⽴秋以降から8⽉末までとなります。
※⽬上の⽅やお取引先へ贈る場合は、「暑中御⾒舞」・「残暑御⾒舞」ではなく「暑中御伺」・「残暑御伺」として贈りましょう。
御中元は「上半期の感謝を伝える」「相⼿の健康を祈る」という意味を込めて贈るギフトなので喪中の⽅に御中元をお贈りしても問題ありません。喪中明けに「暑中御⾒舞/暑中御伺」や「残暑御⾒舞/残暑御伺」としてお贈りすると良いでしょう。
のし紙は、喪中の場合は⽩無地のシンプルなのし紙を選ぶようにしましょう。
ギフトやイベント、法⼈向けの⼤量注⽂、
商品ラインナップには無い商品をご希望の場合、
予算や個数などがお決まりの場合等、お問い合わせ
フォームよりお気軽にご連絡ください。
京佃煮・京菓子のギフト・贈り物は永楽屋にお任せください。永楽屋は京都の中⼼、河原町四条に本店をかまえる贈答品や御土産にも最適な京佃煮と京菓⼦のお店です。創業当初より厳選した素材と製法から⽣まれたこだわりの品々をご提供し、お客様の幸せと京の⾷⽂化を創るべく誠実に努めています。
永楽屋の通信販売は、ヤマト運輸にてお届けいたします。到着に関しましては、お客様のご都合の良い日時をご指定いただくことが可能です (※一部ご指定できない地域があります)。
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